|
第11回Vリーグ
頂上決戦 第2戦
VS NEC レッドロケッツ in とどろきアリーナ
(Nファンの方の苦情は一切受付ません。あしからず。)
アップ中のレオさんの表情にもう昨日のような笑みは少ない。
始終キリリと引き締まっている。
と、思いきやたま〜に笑顔がのぞいていたが、
今日はレオさんの笑顔を見に来たのではなく、阿修羅の形相を拝みに来た。
|
↑
笑顔は無用といいつつ、可愛いから掲載♪
瀕死の状態でもレオのスマイルをハントする作業は怠らない抜かりない私。
|
パイオニア昨日手痛いスト負けで、まさに背水の陣。
Nothing to lose.
IIt's time to play the game!
You play to win!
話は逸れるが、
試合の前にバレー協会重鎮の某氏の堪え難い発言を耳にした。
これから試合を観戦なさるのでしたら是非に客席じみたところではなく、特別席やら最前列やら記者席でご覧あそばしてくださいませ。
試合中に貴方が放った言葉、非常に不愉快極まりなくってよ。
貴方がどう思うと勝手ですが、私ら一般の観客のそばで発言するのは今後一切止めていただきたい。
そしてそれが貴方の為であってよ。
大物なんだか知ったこっちゃござーませんが、品位がない事がバレバレですわよ。
まるで野球中継をビール片手にみるオヤジそのもの。
いや、それ以下ですわ。
試合中貴方が放った発言をここで暴露してしまいたい所だが、敢えて我慢。
こ〜んなアングラな場所で吠えてもまったく意味のない事。
そんな幼稚で稚拙きわなりない言動はしない。
それをやっちゃったらあのお偉方と一緒。
同じ低次元レベルに自分を堕とす気はなくってよ。
ならはじめっから書くなって感じだが、アタクシもまだそこまで人間できてないのでツバだけ吐いておく。
それにしても、
オイラが支払ったチケット代金のほんの一部でもこの方達の懐に入るのがな〜んか腑に落ちん。
バレー協会関係者には素敵な方もいらっさるだけに残念でならん。
|
↑
試合前の握手
お互い顔をみようとしないガチンコ勝負の現場
|
私は釈然としない気分のまま試合開始を迎える。
が、勝つ事で全てがひっくり返せる。
いざ、勝負!
第1セット
スタメン:レオ、フランシー、アチャ、ユキ,トモ、ミク、マオ
(敬称略)
セミファイナルでキラリと光るレシーブを見せてくれたミクさんがスタメン入り。
トモさんもスタメンだっ。
昨日とは同じことはしない!という意志が伝わってきた。
皆、顔つきが昨日とは違う。
気合が入り過ぎたのか序盤ユキさん、フランシー連続でサーブミス。
が、昨日のサーブミスとは雰囲気が違った。
ネガティブな空気は流れていない。
序盤からトモさんの動きが素晴らしく心を揺さぶらる中、トモさんがっつりとスパイク決める。
レオ、熱く決めてーーっ!
みんなを貴女の美しいスパイクで引っ張るのだっ。
Nに軟攻を決められる。
きぃーっ、 今のボールは拾えるっ、もっと喰らいついてっ!
アチャさん決めたっ。
レオのバックも決まったっ。
ミクさんも決めたっ。
ミクさんOUT→マイマイIN
マイマイ、サーブで崩せっ、一球入魂!
レオさん、なかなか決めきれなくなってきた。
キリキリ内臓が痛む。
ちっくしょーーーっ!
N、敵ながら天晴なレシーブだ。
マイマイ行けーっ!
弾丸サーブでNを沈めろ。
フランシー、1回では決められず何本も打ち込んで、やっと決まった....!!
タイムアウト中、トモさんがカッコよかった....。
やっぱりトモさんがいないと締まらない。
トモさん、渾身の一撃で22-20とする。
ぎゃーーーっ!トモさん大好きーっ!
トモさんのサーブで崩して、レオ前衛からきちっと決めて23-20とする。
みるみるNのリベロに元気がなくなり精彩を欠いてきた。
が、まだまだ油断はならない。
んが、しかーし油断どころか、レオさんこれまたがっつりとスパイクを放ち24-20とする。
レオさん、ありがとう。(T_T)
|
↑
土壇場に2本連続決める文句なしのエース佐々木みき
|
あと、1ポイント!
(この時点で落涙第一波がオイラを襲撃しはじめる。)
セットポイントはアチャ&ユキさんのカエルブロック炸裂!
これでセットポイントー!
皆、拳を突き上げて喜んでいる。
Goooood Mornin' パイ鬼ア。
(昨日から換算して)4セット目からお目覚めとは
、もうっスロースターターなんだから。
焦らし上手っ!
セット前の
タイムアウト中、皆の顔がビシビシ締まっている。
「闘魂」そんな言葉が彼女達の背中から匂いたっている。
第2セットが始まった。
マオさん頑張れー!負けんなー!つっこめーっ!
レオさん、クロスとみせかけてストレートを綺麗に決めたっ。
皆、決まった後の抱擁がギュッと力が籠り、円陣が小さい。
いいねぇ!いいねぇ!
今日はレオ祭り、いやパイオニア祭りにしちゃってぇーーー!
Nに決められるたびに、トモさんがコートの中で一人一人にしっかり押さえていこう!とうジェスチャーを出す。
|
↑
このスパイクは決まらなかったが、気迫が伝わってくるフォームだ
|
トモさん、ふんぬーーっと倒れ込んで片手でNのスパイクをキャッチし、
ユキさんながーいトスをマイマイにあげ、見事打ち切った。
マイマイ、御見事っ。でかしたっ!金一封!!
フランシーがオープントスをサイドアタッカーのように打ち切る!
太閤フランシー様、大好きーーっ!
あまりの興奮にビデオをひっくり返す、俺。
去年の決勝のように連続でやっちゃってーーー!
12-16で
テクニカルタイムアウト。
セリさんがブロックの指示を出している。
私の目の前がベンチなのに、歓声が大きくてベンチの声は一切聞こえてこない。
が、背中から彼女達の熱気がねっとりと伝わってくる。
Nのアタックをブロック、ひっかけた!
昨日は取れなかったが、今日はしっかり拾い攻撃に繋げた。
レオ、スパイク決める。
これで14-16。
二本連続でレオにトスがあがり、レオさんはゲームプランナーユキさんの期待にきっちりこたえ15-16とする。
しゃーっ!射程距離っ。
Nのニキニキニキ攻撃が連続してきまる。
15-19でパイオニアやっとタイムアウト。
トモさん必死のブロックアウトアピール。
オイラ達ベンチ裏のパイオニアーズフーリガンも必死のワンタッチアピール。
そしたら後方にいた友人のNファンから反論の野次が飛び、空中戦(?)で熱いバトルを繰り広げる両チームのオタク達。
が、熱戦虚しく抗議は認められず。
切り替えて、一本で斬っておしまいっ!
が、無念、斬れず。
パイオニア、1回目のタイムアウト。
みんな、鬼になれ。
Nに一点も許さない気迫で責めろ。
アチャガミ様が決めたとたん、東北きっての色男印東コーチのジャンプが目測2メートルを超えた!
いや、3メートルはいっていたかもしれぬ。
印東コーチは五輪モーグル出場を狙えるな。
あの脚力から繰り出されるコサックをみてみたい。
トモさん、必死でスパイクキャッチ!
こちらに勢いはある!
もっとやれる!
アチャさんのブロードを囮にレオさん決めきった。
レオさん、凄い!
アチャさん、ナイスフェイク!
ユキさんが、レオの後頭部を撫でた。
私のレオに対する萌えポインツは「可愛さ」だが、
今日はキャプテンシーバリバリの気迫溢れる力強い佐々木さんにフォーリン・ラヴ。
またしてもレオ!
しかも美しいバックアタック!
ぎゃーーー!!オイラの声が裏返り、瞳孔が開く。
パイオニアはやっぱりパイオニアだった。
20-21でへっぽこ、とうとう過呼吸になり産卵期を迎えたシャケのようになった。(意味不明)
フランシー、大魔神的スパイクで21-21。
捕らえたっ、追い越せっ!
またまたフランシー!23-21!
チームメイト皆が拳を突き上げ歓喜する中、レオは下に沈んで吠えいた。
調子に乗ってきたところで、相手スパイクがアウト。
またリードをしたと思ったら
なぜかブロックアウト判定。
ユキさん、スタスタ審判のところへ出向いた。
何度も飛び跳ね、下にしゃがみこみつつ最後はネットポストにしがみついて、主審に懇願されておりました。
なんぢゃ、この審判!
それでもプロの仕事か?
いや、もしかしたら判定通りなのかもしれないが、怨恨が残るからビデオ判定にしてくれよ!
そしたら怒り狂ったへっぽこフーリガン状態も鎮静できるものをっ。
パイオニア側がやや浮き足立つ中、Nの集中力はキレテナ〜〜イ。
連続ポイントを許し、24-23とされる。
アウェイ大好き!パイオニア!!
フランシー三枚ブロックを撃ち破った!
行け!行け! 突っ込め!!
その後お互い取っては取り返し、カウントは25-25ともつれる。
高橋のスパイクにトモさんブロックつくが、抜かれマオさんが捕る。
が、なぜかポイントはNに加算された。
トモさん「触ってないよ〜!」と抗議するがスルーされる。
釈然としないまま試合続行。
パイオニアーズ、どうか集中力を高めてっ!
目の前の一球に集中や!!
アウェイ大好きーー!
次の攻撃ではレオさんシャットをくらい25-27でNに逃げられる....。
ちっくしょーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
第3セット
相変わらずのN贔屓判定。
審判はNのホールディングもどきを見逃す。
どこみとんのじゃ、審判!
ブロック、トモアチャ決める。
トモさんの雄叫びが轟く。
相手を威嚇するようなガッツポーズっ。
しゃーっ!ぶっ潰せーっ!リングにNを沈めろっ!(後楽園ホールか?)
キャッチが乱れ、ユキさんのアンダートスがレオに上がるが、決めきれず。
昨日とはひと味もふた味もちがうアチャさん、ブロードで斬って7-10。
ユキさん、カエル男前ブロック発射でNを仕留めたっ!
ブロックがちゃんとついて行けるという事は非常に良い傾向。
しぶとく喰らいついてっ。
私も心の中で一緒にブロックを跳んだ。
アチャさんのサーブでの攻撃が続き、16-8とする。
その後、ユキさんのサーブでの攻撃が続き、20-10と大差をつける。
レオまたまたやってくれた。
レオ祭り〜!
もっとも大きい点差は23-11だったが、Nはこんな大差をつけられても一向に手を緩める様子はなかった。
相手も必死だ。今日、勝負を決めたいのだ。
マイマイ、ナイスサーブをお見舞いしてやれ!
狙え!狙え!狙え!
あら失敬、狙いすぎてはずしちゃった。ドンマイ!
24点目はトモさん乱れながらも決めたっ。
サーブはフランシーだ!
そして、またもトモさんがやってくれた!
しかも心に憎いフェイントでNを欺きました。御見事でした。
このセット大差で勝ったが、セット間の移動でトモさんの表情に一縷の隙もなかった。
まるでこのセット負けたが如く、ギラギラ脂っこい眼をしていた。
し、痺れた...。
4セット目
おらおらおら秒殺じゃー!!
ユキさん、ボールに飛びついてキャッチ!トモさんがトスアップ、フランシーのバックアタック見事に決まる。
マオさんのスーパーダイブキャッチも出たっ。
これが出れば安心。
レオ決める!
レオさん、なんてカッコいいそして頼もしい、そしてなんて可愛いガッツポーズ!
トモさんの近藤勇ばりに口がますます大きくなり、皆を鼓舞している。
トモ&フランシーがブロックに翔ぶ。
相手のスパイクはブロックに擦らずにアウト。
即座にパイオニアーズ、ブロックに飛んでないメンバー全員でノータッチのジェスチャーをする。
審判すぐにパイ側に加点するが、
ユキさんはそのジャッジを知らず、一人でまだノータッチのジェスチャーを熱く行っていた。
何度も飛び跳ね、触ってない触ってないと必死でジェスチャーしているユキさんの背後でパイ鬼ア5人衆はさっさと円陣組んでいた。
そんな熱いユキ姐さんをレオさんが無言で円陣に引きずりこんで、もう加点されていると体で示した。
それにトモさんウンウンと頷く。
その間、お互いに会話は一切なかった。
ヒートアップしすぎで言葉がでないパイオニアーズであった。
|
↑
アチャレオブロック大爆発
アチャレオ別々の方向に散ってガッツポーズを繰り広げた
|
テクニカルはパイオニアが16-11で捕った。
アチャトモブロックが仁木選手を仕留めた。
Nに初めて焦りが出たのか19-11とまた大差をつけ連続6ポイントのパイオニア。
フランシーの連続サーブが続いた。
あと6本!
が、ネットにひっかける。
もっとやれるぞ!もっと翔べるぞ!
アウトボールをまた判定でタッチありとされNに点が加算される。
触ってないように私には見えたんだがのぉ。
トモさん、落ち着けと皆を沈める。
が、フーリガンに化した私は鎮まらない。
アチャさんのブロック22-15!
あと、3ポイント。
だが、手綱を緩めたらアカン。
相手も一点一点必死で返そうとしてくる。
レオさん、そろそろバックアタッックの季節ですよーーと、叫んだら、
レオがコート後方を舞った!が、しかし決まらず!
杉山がドシャット。
ちっくしょーっ!やるなーーっ!!
落ち着け!パイオニア!そして俺も落ち着け!!
大差をつけていたが23-21にNが迫ってきた。
逃げるのではなく、相手を潰せ!黙らせろ!
もう一点も許すな!もっともっとやれる!!
気合!集中!鬼!鬼!
もっともっと決めてーっ!
もっといける!
|
↑
二回目タイムアウト時のレオさん
Nの猛攻撃にあっても非常に落ち着いていた
|
アチャさん渾身の一撃をNコートに叩き落とす!
アチャガミ様、どうかどうかナイスサーブを。
が、無念一本で切られる。
一本で切られたたら一本で斬り返せ!
最後はもつれながらもフランシーが25-22でウィニングボールを撃ち込んだっ!
張りつめていた緊張の糸がやっと切れた....。
レオさんの強靭なエースぶりに内蔵をえぐられ、そしてパイオニアーズの男氣に心を揺さぶられた。
へっぽこ、男泣きにむせぶ ....。
しかし、
そんな状況下の中でもビデオはちゃんと回していたオイラのパイオニア従軍報道陣ぶりは自分で自分を褒めてあげたい。
だが、
試合後のパイオニアーズがどんな表情をしていたのか最前列にいながらほとんど観る事はできなかった。
なぜならカメラクルーがドーンと立ちはだかっていたから!
クルーの背中の隙間からチラチラ見えた彼女達の顔は安堵しながらも、快心の笑み顔ではなかった。
私達フーリガンは狂喜乱舞だったが、そうだ、勝ったわけではなくカウントをイーブンにしただけなのだ。
Nの最終セットの追い込みは見事だった。
それに眼の醒めるような速攻が何度かあり、正直絶句した。
差がついていながらNに肉薄を許してしまった隙があることは否めない。
が、パイオニアはもっともっともっともっともっともっともっと(∞)やれるはず!
泣いても笑っても明日がラストゲーム!
両チーム最善を尽くして最高の決勝戦になることを祈ろう!
満面の歓びの笑みは明日の最終決戦で魅せていただきたい。
そして明日、もっともっと私達を嬉し泣きさせていただきたい。
へっぽこは明日リングサイドで白い灰になるまで燃え尽きる所存でございます。
パイオニアーズよ、明日の最終決戦ではもっと修羅と化して、闘いに身を投じてもらいたい。
貴女達の骨は私が拾います。
そしてそして今日のレオさん、今季リーグで一番のデキだった!
クリスマス山形、横浜、4強JT戦でも素晴らしいレオカーニバルだったが、
今日の比ではない!
決定率とか数字上の問題ではなく、
心に響くプレイNo.1は間違いなく今日の試合だった!!
この押さえられない
気持ちをチャンドンゴンさんに代弁していただきます。
|
レオさんが好きでぇ〜す!
貴女の笑顔がぁ〜大好きでぇ〜す!
いつまでもぉ〜!変わらないでぇ〜!
死ぬほどぉ〜っ、好きだからぁぁぁーーー!!!
|
|