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↑レオ様「おらおらおらおらーーー!!つっこむどーーー!」(幻聴)
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↑レオ様「ママ〜、みき100点取っちゃった〜。あはははは」
テストで満点をとってご機嫌の佐々木みきちゃん9才。
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↑ザ・仕事場
ぎゃーーー(ジタバタ)
やっぱりレオ様はお仕事なさっている時が一番素敵。
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↑I
CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU
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勝ちました!パイオニア!!
まずは初戦突破おめでとうございます!!!きゃっほーーーーい!
V連覇に向けてバリバリ伝説発進でございます!
が、実際は快勝とはいかなかった。
点差以上に切羽つまっている試合展開だった。
(お二人の様子が気になって気になって、正直試合展開はあまり覚えてませぬが。)
いや、正確には試合が切羽つまっていたというより、巨星お二人が明らかに調子が悪い。
お二人には不安材料を多く残す試合となった。
レオ様、決定率は良かったけど、当たりぞこないがフェイントになっちゃったって感じだった。
jこれぞ佐々木みき!的な強打はみられませんでした。
本当に足の具合が良くないんでしょう。
なのにゲーム中は痛いようなそぶりを一切みせずプレイしきった彼女は本当に素晴らしいアスリートだ!
これから五ヶ月に及ぶ長丁場です。
くれぐれも無理せず、お体の怪我と仲良く折り合いをつけて戦ってください。
貴女が出場される限りありったけの愛で声援を送りますが、本当に無理しないでいただきたい。
だって貴女のバレー人生はまだまだ長いんだもん。
で、今日のゲームはフラ子ちゃんがいなかったらかなりヤバかったでしょう。
仏のフランシー様、どうかパイオニア、どうかレオ様を救ってください(-人-)
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↑このサインボールはオイラの友人へ
おめでとう!●ちゃん!!
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レオ様はサインボールを二階の応援団席に投げた。が、落下してアリーナ席に落ちた。
その周辺にはオイラの友人が着席しており「あ、●ちゃんの所に行くかも〜」なーんてその様子を遠くから眺めていたら、本当に彼女の所へ!
すげー!彼女はレオボール2つ目なんだよぅ。
ボールはちゃんと好きな人の元へ行くようにできているんだな。
試合後、JVAのメンバーズエリアなる催しに行ってきた。
多治見選手と島崎選手がお見えになっていた。
お疲れの所、お二人は沢山の人にサインや写真を笑顔でこなしておられました。
アチャコさんに「決勝リーグ、東京で待ってます!」と伝えた。
「長いなぁ〜」と笑っておられた。
尊敬している方とは普通に会話できるんだな、と納得した瞬間だった。
尊敬+愛している方とは普通に会話できないんだな、と納得した瞬間だった。
この余計な愛をなくせば、いつかレオ様と人間として会話できる日が来るかも!と、思ったりもした。
が、この愛はまだ覚めやらぬ形相でございます。
(どうでもいいけど、オイラの頭の中では女子バレー=多治見のイメージがなぜか強い。久美姐御、大林さんよも誰よりも。
まさかアチャコさんを近くで拝見するよ〜なことになるとはびつくりだなぁ。いや〜、人生って何が起るか判らないねぇ。)
第二試合の試合後、
NECの全日本選手に柳本監督がねぎらいにきてた。
なんでパイオニアの全日本選手にはねぎらわないんだ? と、きっちり逆恨みしておいた。
(俺はコートの反対側にいたので、監督がねぎらっている瞬間を観てないだけかもしれんが。)
試合後、大所帯で呑みにでかける。
この日、初めてお逢いする方が多数いらしてそれなりに緊張していたが、なにしろ徹夜&規定量
の倍の鎮痛剤服用で軽くラリっていた。
飲み会後、参加者のお嬢様を一人を予約していたホテルに拉致る。
「今夜は君を離さないよ、ベイベ。宿泊料金も全部面倒みるから貴女の体一つあればいいの。ウフ」と相方にしなだれかかって口説き落とした。
今日、試合前にチケットを巡るプチ行き違いが起こり、それについてオイラは年上モードで相方に忠告をしていた。
「事前に電話しておけば、行き違いにならずに済んだので、これからはちゃんと連絡をお互い怠らないようにしよう。」と、頭脳は声帯に命令を下したはずなのだが、実際に出た言葉は
「事前に電話しておけば、曲が解って、歌が唄えたかもしれないよね。」
わけわからん。
徹夜明け&規定量の倍の鎮痛剤服用で軽くラリっていたことを考慮しても、 あまりのシュールな展開に相方は沈黙。
自分で発した言葉の不条理さに ハッと気がつき、
「今、私、何言ってた?」と、相手に詰め寄るが、
シュールな世界についていけない相方はオイラに就寝を進める。
が、口説き落として拉致った手前、自分からさっさと寝るわけにはいかない。
寝るわけには...
寝るわけには...
.ZZZZZZ.....
相方「寝る前に顔は洗ってきたら?」
へっぽ「●ちゃんに起こされる前に起きてたもん!!」と言い張る。
酔ってないと言い張る、酔っぱらいとまるっきり同じ言動だな。
言い張ったまではいいが、その人は●ちゃんではなかった。
名前間違っとる....。最低...。
ZZZZZZ.....
また記憶を失うが、ビデオと携帯の電池が命陽炎だった事は忘れなかった。
「ああ、充電しなきゃ。でも面倒い。ああ、充電しなきゃ。でも面倒い。ああ、充電しなきゃ。でも面
倒い。」と同じ言葉を一人で4分ほどつぶやく。もはや聖なる酔っぱらい状態か?
.ZZZZZZ.....
と、沈黙したとたん、むくっと置きだして、冷蔵庫を開けた。
相方はその様子をみてお茶を飲むと思ったらしい。が、
「はっ!あたし、何空けてんだろ。」
と、冷蔵庫から何も取り出さず、もちろん充電もせず、そのままベットまで戻り寝たらしい。
目撃談に因ると、鞄と冷蔵庫を間違えて開けたそうだ。
空けろ、空けろ、空けろ、と脳みそが命令していたが空ける物までは体が認識していなかった模様。
アタシってば理性とモラルの塊のような人間のくせにこんな一面もあったのね〜、人間って奥深いわと思いました。
って!反省しろー!doアフォウー!!
で、翌日難波駅に向かう途中、セリンジャー監督とハンターコーチとすれ違う。
「ああっ!セリ監督!!」と心の中で叫んだが、相方二人で何もできずただ硬直し、二人を見送る。
お二人がいるってことはまだパイオニアーズが難波に居るってことよね。
こんな感じで偶然にレオ様とすれ違ってみたいね〜、きゃ−!なんて相方とキャピキャピしていたが、
セリンジャー監督でもうすでに石化しているくらいだから、
ハニィとすれ違ったとしてもきっと何もできないだとういう結論に達して、大阪遠征は幕を閉じる。
P.S.
ビデオで撮影していたら、警備員の方に撮影NGだと諭される。
今まで、撮影NGだったことないのにー。
「なんでやねん?」と詰め寄ろうかとも思ったが、そんな事をしていたら試合に集中できないのでしなかったが。
なので、注意されてからの2セット途中から撮影できんかった。
(試合後ボールにサインする所は撮ったケド)
なんでフラッシュがんがんたいてるカメラを注意しないで、ビデオ撮影がNGなの?
そしてもっというと、この日、第二試合のあと、ファンが聖なる土俵に土足で踏み込んでいた。
それは注意せずなのに...。
が、他のことを引き合いに出してはイカンね。
で、改めて訴える。撮影可能にしてください。
恐らく以前話題になった暗視カメラを避ける為なんだろーけどさ。
なら機材のチェックしてくれよぅ!
あの美しく気高い瞬間を残しておけないなんてーーーーー!!きぃーーーーー!!
(だがその後、他会場ではNGになってないので大阪だけなのか? )