試合前、副審の名前「佐々木」さんがコールされた時、微妙に反応してたレオ様。
正確には反応といっても視線を3ミリほど動かしただけ。
それなのに、オイラの友人全員が「今、レオ反応してたよね？」と声を揃えた事がめさ笑ろた。
君たち、良〜くみつめてるね〜。
流石だね〜、伊達に恋道中してないね〜。
試合中、トモさんの声がいつも以上に聞こえた。
タイムアウトの時もいつも以上に指示を出しているようだった。
残念ながらトモさん、まだ調子は上がらないようだが、こうやってチームを引っ張ってるんだー、と、またまた尊敬の念を強くした。
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↑Open
your heart to me, baby
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なにより気持ち良かったのが、吉原多治見佐々木の鬼三枚ブロックが炸裂した瞬間！
燃えるねー！鬼ブロック！！
この三人が揃って相手チームに睨みを効かせているとゾクゾクいたします。
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↑喜ぶ鬼三人
アチャコさん、見切れてごめんなさい。
（だって〜、一人先にコート中央で喜びの雄叫びを上げに行ってしまわれたから、映らなかったんだも〜ん。）
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↑相手チームのボールがインと判定され、
激しく抗議する佐々木キャプの図。
かわええ...。（←なんでやねん。）
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↑レオ様「ら〜り〜る〜れ〜ろ〜。」
御機嫌でタイムアウトを迎えるレオ様。
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レオ様御自身の調子も開幕戦より上がっているようにみうけられた。
決定率はすごく高いというわけではないが、開幕より明らかに良かったように感じた。
やっぱり開幕戦は緊張もあったのかしら？
キメた後の笑顔も開幕戦よりも遥かに光っていた。
レオ様って、ほんとーにじっーーーって監督のことをみつめる。
信頼しあってるのがよく判る、そんな瞬間。
オイラがセリ監督だったら（とても無駄な仮定）、レオ様にこんな眼差しを向けられたら、照れてうつむく事しかできんな。
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↑キャプテンのお仕事
その2：かけ声をかける事（高い声）
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オイラの一番のツボはポジションを間違えて、こそっと戻って行くレオ様でした。
こそっと戻っても「私、観てましたからーー！！」と大声で叫びたくなるほど、きゃわいかった。
第1セット26-24
第2セット25-20
第3セット25-15 で、パイオニアの勝利！
肝心の試合はね〜、めっちゃ面白かった！！
バンブーにはアメリカのナショナルチームのハニーフ選手（めさ長身スパイカー）がいるが、そんなに驚異には感じなかった。
パイオニアのブロックが決まり出したとたん、武富士はみるみる元気がなくなってしまったみたいだった。
では、これから心して、笑顔爆発のレオ様をご鑑賞ください。
レオ様、試合後直後の笑顔。 審判の方と談笑中の一幕なんですが、困った。ヤられた。降参。
頼むーーー！！
審判さん、なんのネタがあれば、そんなきゃわいいド笑顔を頂戴できるのか、コツをこの俺に伝授してくれーーー！！
Give Me!!
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↑審判さん江
そのネタ、へっぽこにも教えてください。
連絡お待ちしております。
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ってか、冷静に考えればそのネタを教えていただいても
オイラが野生生物のレオ様から無防備な笑顔頂戴できるわけはないんだが...。
だってオイラとレオ様はお知り合いぢゃないから。
選手とファンの間には男と女よりも深くて長い河が流れてるんだわ....(T-T)
でも、いいの、へっぽこガムバル。（何を？）
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↑レオ様「アリー君、今日はよくやったな。ご苦労様。」
ポンポン
みきちゃんに健闘を讃えられるセリンジャー監督の図。
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試合後、笑顔爆発ってレオ様をあまりみたことがないだけに衝撃だった。
選手、スタッフ、みんなと笑顔で健闘を讃えていた。
なんかね、みんなとっても素敵だった。
開幕の呪縛がようやく溶けたのかしら？
レオ様は若手選手を特にねぎらっている御様子でした。
流石、キャプテン！ （？）
優しい笑顔にこちらも癒される。ほぇ〜
うわ〜、このお二人、なんて素敵な表情なんだろ。
俺ってば、珍しくいい仕事したんちゃう？ （自画自賛）
この笑顔が拝めるのならば、お財布の悲鳴もなんのその。
全国恋道中ますますヒートアップの予感。
レオ様の調子はまだまだな御様子でしたが、今後が期待できると思わせてくれる試合内容でちょっとホっとできた。
がんばれ！レオ様の足のお肉！
